読書や日記

読書の記録や日記です。

19 教養としての「地政学」入門

教養としての「地政学」入門読了。 地政学についての書籍は本当に多くなっているが、出口さんはどのような切り口で書かれるのだろうと思って購入。 内容としては出口さんらしい、世界史の切り口から描かれている書籍でした。 古代エジプト・メソポタミアの比…

18 自分の頭で考える日本の論点 出口治明

自分の頭で考える日本の論点 (幻冬舎新書) 読了。 「きちんと書かれたテキストを一字一句丁寧に読み込んで、著者の思考プロセスを追体験することによってしか人間の思考力は鍛えられない」 この言葉は哲学者である木田元さんの言葉です。出口さんの他の著書…

17 新・所得倍増論

APU学長の出口治明さんがご紹介されていた『新・所得倍増論』を読みました。 少し前の本ですが、日本の経済の現状・理由をデータを基に、詳細に記述されています。 曖昧に日本の経済は世界のトップクラスだと言っている人は皆論破されるはず。 ポイントは …

16 16歳からのはじめてのゲーム理論 鎌田雄一郎

16歳からのはじめてのゲーム理論――"世の中の意思決定"を解き明かす6.5個の物語 読了。 日経新聞の書評でサイエンスライターの竹内薫さんが2020/8/20で紹介された本です。 2020年の3冊にも選んでいらっしゃいます。 ゲーム理論とは、著者の鎌田さんが言…

15 おいしい人生を生きる授業 出口治明

「おいしい人生」を生きるための授業 出口さんの主張はいつも一貫しています。 備忘録も含め整理したいと思います。 人生における時間のうち仕事(ワーク)は3割。残り(ライフ)が7割。 当然ライフの方が重要。 ワークはどうでもいいもの。ただ、ワークを適…

14 会社四季報業界地図 東洋経済新報社

『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』 を読み、エスカレーターが上を向いている業界を探すために購入。 ※エスカレーターが上を向いている業界 伸びている業界のこと。何もしなくても売り上げが増えていくような業界。逆…

『日本人の9割に英語はいらない』 成毛眞

『日本人の9割に英語はいらない (祥伝社黄金文庫)』 以前購入したが、途中で止まっていた。 英語を勉強している今、あえて反対の意見も見ておきたいと思い再読。 著者は元マイクロソフト社長であり、HONZ代表である成毛眞さん。 タイトルを見ると英語不要論…

12『本を読む人だけが手にするもの』 藤原和博

読書論については定期的に購入してしまう。 リクルートから義務教育初の民間校長となった藤原和博さん。 自分の読書について再確認できる。 ーーーーーーーーーー 序章 「それぞれ一人一人」の幸福をつかむための軸となる教養は、自分で獲得しなければならな…

ちきりんと梅原大吾の対談→悩みどころと逃げどころ

prime readingを調べてたら、ときどさんというプロゲーマーの本があった。 それから派生して発見。 社会派ブロガーちきりんさんと日本初のプロゲーマーであり格ゲーの神である梅原大吾さんの対談本。内容は学校教育。 結果が全てのちきりんさんと、意外にも…

言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

塙さんの漫才論。 今までのM-1グランプリを中心に漫才について語られている。 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか? 読めばすっと理解できる。 そりゃ勝てないのもしゃあないなと。 いや勝ってるだろ?という疑問にも明確に回答してある。 マヂカルラブリーは…

『中東から世界が崩れる』

2019年9月現在、サウジアラビアの原油施設が攻撃され、イランとサウジアラビアの関係性が更に悪くなってきている。 漠然と宗教の問題だからしょうがない、と割り切って考えていた中で見つけた一冊。 『本書では、宗教のみならず政治や経済にも着目し、問題の…

『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』

読書を続ける中で、自身の読み方の効率が悪いのでは、と思い購入。 土井さんといえば、BBMの発行を続けている書評の中心人物。 自身の今後の読み方の参考になった箇所を列挙。 ・要約のためではなく自身のために読む。 ・全部読まなくていい。部分練習をすべ…

『科学的に正しい筋トレ 最強の教科書』

著者のブログを読んでいたから購入。最新のエビデンスが記載されており、今までのトレーニングの常識が変わる。 例えば筋肥大。筋肥大をするにはMAXの80%(12回程度できるもの)を行うのが今までの常識とされていた。 本書では総負荷量が重要であり軽くても…

池上彰の「天皇とは何ですか?」

新天皇陛下が即位され、元号も変わったので読んだ。 (本来は前が良かったかもしれないが) そもそも皇族とは誰なのか 戦前と戦後で皇族がどれだけ変わったのか 天皇とは何なのか 象徴とは何なのか 王とはどう違うのか 子供が素朴な疑問として聞いてきそうなこ…

生!池上彰×山里亮太 深読みニュース道場

池上さんと山ちゃんという好きな2人の本ということで即購入。 山ちゃんの質問に対して池上さんが答えていく形なので非常に読みやすい。 山ちゃんの質問も難しすぎず簡単すぎず、ちょうど気になることを聞いてくれるので、頭にスッと入って来る。 正直、池上…

たけしのグレートジャーニー

最初はグレートジャーニーという本を探していたが、こちらが目につき購入。結局本書にもグレートジャーニーの著者も登場して一石二鳥。 本書に登場するプロフェッショナルは11人。 旅、言語、植物、ゴリラ、シロアリ、ウナギ、辺境地、小型カメラ、イカ、地…

一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書

世界史が分かりにくいのは、各国が同時並行で進む点だと思う。 ヨーロッパを少し進んだら戻ってイスラム。 少し進んだら中国。でまたヨーロッパ。 こうしてわけがわからなくなる。 本書はそれを極限まで小さくしている。 したがって流れが分かりやすい。 教…

僕らが毎日やっている最強の読み方

このお2人の情報収集術が紹介されるのに読まないわけにはいかない。 本書では新聞・雑誌・ネット・書籍・教科書の読み方が紹介されている。 特徴的なのは教科書。"義務教育レベルの基礎知識に欠損があると 、いくら新聞や雑誌 、ネットニュ ースを見ても 、…

『企業参謀ノート[入門編]』

仕事の関係上、社長と会うことが非常に多くなり、 何とか役に立てるようになりたいと思った。 以前立ち読みで終わっていた本書を思い出し購入。 『企業参謀ノート[入門編] 超訳・速習・図解』 【引用】 ・参謀とは、天気予報を見て「今日の天気は晴れのち…